死ぬまでに挑戦したい事

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おはようございます。朝、ツイッターを見るようにブログを書いていきたいです。

前回の記事でプロフィール(このブログをはじめたキッカケ) 余命3ヶ月運動(※筆者は余命宣告は受けていません)を始めると書きましたが、その事について具体的に書き出していこうと思います。

まず、大元となるのは三本の柱。

声
医療系
詩

順番に説明していこうと思う。

1．声

私には夢がある。それは、

「自分で詠んだ詩を自分で朗読する、朗読会を開催したい」

そして

「自分の好きな声優さんである、諏訪部順一さんに、自分の詩を詠んでもらいたい」

しかし、私は全くの素人。夢だけ語っても何もならない。

そこで、声の勉強をする為に、声優養成所に入ろうかと思っている。

入所試験を受ける日も決めた。これから申し込み用紙を書こうと思う。

「ナレーターでもいいじゃないか？」と疑問に思う方も居るだろうが、

憧れなんだ。

諏訪部さんに憧れているのもあるし、アニメを見てきた私にとって声優は憧れの職業。

言葉に魂を吹き込みたい。

あと余命3ヶ月だとしたら？夢語れずして終われない。

※続きはこちら↓

死ぬまでに挑戦したいこと・声編

2．医療系

これは自分の本業(学業)でもある。現在、自分は医療系の学校に通っている。

私の想いは「せめて死ぬときくらいは安らかに死ねたらいい」そのお手伝いができればいいな、という気持ちだ。これが、声や詩に関係してくる。

※安楽死を推奨しているわけでは決してない

皆さんは自分が死ぬ時、どのように死にたいか、考えたことがあるだろうか？

往々にして、ピンピンコロリという言葉が出てくるが、

私もそうだ笑。

でも現実問題、ピンピンコロリは主に心筋梗塞が原因かと思われる。もしかしたら死に方としては、悪性新生物(がん)で死ぬ方が死ぬ時期もわかり、心の準備ができるのであろうか。※一概にそうだと言ってる訳ではない。

このピンピンコロリの場合もがんで死ぬ場合も、患者さん、残される家族のケア、というものが重要になってくる。ある方は「その人の人生を物語る」とも言っている。

“物語る”この言葉は、現実世界だけでの因果関係では到底語りきれない。

例えば、

前日まで元気だった旦那さんを交通事故で亡くし、泣き崩れている奥さんから、

「どうしてうちの主人がなくなったんですか？」

と涙ながらに聞かれ、

「それは、肋骨がおれて肺に…」

などと具体的に答える医療者はいないと信じたい。この奥さんは、死んだ原因を聞いているのではなく、自分と旦那さんの間にあった関係性がなぜ、突然断ち切られたことに対して、理由を、物語を必要としているのだ。

この“物語る”ことに対して、私は声と詩が有用だと思っている。

詳しくは、また、医療系の記事であげようと思う。

3．詩

「詩」というものは、私にとっては自分の感情を表現するものである。

自分が文章で書ききれない気持ちを、詩ならば落とし込めたりする。

そもそも、いい音、というものが好きなので、韻も好きだ。

これに関しては、何か認められたいという気持ちはあまりない。でも、自分の詩をもっとよりよくしたい、という気持ちはある。

そのために、今、自分が詠める一番の詩を選考会などに送って、自分の実力を試すつもりだ。すでに詩は書き上げているし、送る所も決まっている。詳しくは後日また詩の記事で書こうと思う。

もちろん、一回で通るほど甘くはないと思っているので、何度もやるつもりだ。

※続きはこちら↓

死ぬまでに挑戦したいこと・詩

詩をよくするには、言葉をよむことだと思う。

好きな詩人(あいだみつを)や本をよんで、感想文なるものをあげようと思っている。

また、現在ツイッター白雪(@not_RhymedSnow) |で毎日(といっても今日が3日目)、自分の詩なるものを書いては上げ、アウトプットをはかっている。

4．その他

その他といっても、結構重要なのが、上記３つの全ての根幹を含む合気道は別枠で話そうかと思っている。自分は大学にはいってから合気道をはじめ、現在初段である。うちの道場の師範は最高。という話をしたい。

他は、完全に趣味となる、ダイエット、部屋の片ずけ、あとは勉強方法？など。詩のカテゴリーに入れるほどではないけど、いいなぁと思う読書感想なども書きたい。今のところ思いつくのはこれくらいだ。あ、あと「無人島0円生活ならぬ、フォロワー0人プロジェクト」とかやってみたい。既に１つの企画が進行中。それについてもできるときに書こう。

書きたいことが一杯だ