プロフィール(このブログをはじめたキッカケ)
はじめまして。ポチッと押してくれて嬉しいです。
自己需要型の詩人、白雪(ハクセツ)です。
一応、学生やってます。(いまは社会人に!)
といっても歳は20代後半です。
経歴
・小学校時代
四年生の時に両親が共働きになり、学童にあずけられた。
そこで自我が芽生える。
それまでは普通?の女の子だった……。
・中高時代
中学校受験でお受験戦争をし、自分としては頑張った部類の中高一貫校に入る。
高校三年生、学校で最下位のクラスにも関わらず自分ができると勘違い
→受験、玉砕。暗黒時代に突入する。
・浪人時代
受験回数ほにゃらら回目で新潟に出奔
一年間、米をつくる。
稲刈りを終え、もう一回頑張ってみるかと帰省
→その年は当然玉砕。
翌年、念願の合格‥!
・大学生
進級試験で苦しむ
(ブログ始めたのは大学4年の終わり頃かな)
・今
春から社会人で震えてる
簡単に説明するとこんな感じです。
基本的にずぼらな人間ですが、
やると決めたらロケット発射して、自爆します。
今、この記事も自爆してる最中に書いてます笑
ペンネームでもある白雪(ハクセツ)は、
未だ踏まれぬ雪、白雪を表しています。
国語でいうと、行間です。
自己需要型詩人とは、
自分が書いた詩を自分で朗読する、という事です(詠むのはこれから)。
つまり、朗読する(詠む)詩は自分で作ろうねってことです。
現在、自給率100%です。
あと、筋金入りのSNS難民かもしれません。
このリンク↓を
白雪(ハクセツ)@気づけは唄っている (@not_RhymedSnow) | Twitter
こう↓編集できると今朝まで知りませんでした…。
リンクはった後に文字編集できるとしらんかった…。
皆んなどうしてるのかな、と疑問に思ってました。
プログラム習わないとできないのかなって。
次にこのブログを始める契機となった、
自分の余命を意識するようになった話をしようかと思います。
余命を意識するようになった契機
大学で病気について勉強していた時、
余命によって治療法が変わる病気があることに気がつきました。
私が気づいた病気は、余命3ヶ月で治療法が変わる病気でした。
最初に気づいた時は、
えっ、余命3ヶ月かどうかで治療法変わるの?同じ治療をしてよ、と思いました。
でも、それぞれの状況で寿命が一番延びるように、
治療法を変えないといけないのだとも思いました。
ここで
ふと
疑問に思う
……じゃあ私の余命って何ヶ月?
いつか死ぬと思ってた。
明日死んでもいいと思ってた。
さらにいうと、今、この瞬間、死んでもいいと思ってた。
人の生はお団子串のように、生、今、死、の三つが刺さっていて、
常にどちらに転んでもおかしくないと思ってて。
でも。
明日死ぬでもなく、今、死ぬでもなく、
3ヶ月後?
いや、ちょと待てよと。
3ヶ月で死ぬとしたらやりたい事、やれなかった事、たくさんあるよ?
今、やってるつまらない事、全部放り投げて、
3ヶ月ならやれる事、一杯あるよ?
時間がない、お金がない、人脈がない、
全部、言い訳にしかなんないじゃん………
人はいつだって死ぬ可能性をもってるけど、
3ヶ月後に死ぬと思ったら、
めちゃくちゃ死ぬんだっ!て思った。
そう思ったら、自分がやりたい事っていうより、死ぬまでに挑戦してみたい事、みたいなものがでてきた。以前からやりたいと思っていたけど、もう自分の余命がないって思ったら、挑戦してみたくなった。
皆さんは、あと3ヶ月で死ぬとしたら、何をやり残してますか?
それは3ヶ月でやれることですか?
やりたいこと、やっていこうぜ
私が現在やっていること→死ぬまでに挑戦したい事
合わせて読みたい→西野亮廣のオンラインサロンを退会して(ただのfacebook難民の話)
〜余命3ヶ月運動始めるよ?【序】〜
※ツイッターやってます(開設したばかり)!
余命3ヶ月かもしれないと思って、色々始めたばかりです!